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地球号の危機ニュースレター

国内外の環境、資源・エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題を紹介。マスメディアでは取り上げられにくいローカル情報なども掲載しています。

 


 

パンフレット

複雑な構造でわかりにくくなっている社会問題や、意義の高い社会的な取り組みについて、やさしく解説した小冊子を制作し、無料でお配りしています。

講演会・シンポジウム

様々な社会問題の分野で活躍しているNPO・NGOの活動家や学術研究者を講師に招き、講演会やシンポジウムなどを月一回開催しています。

 


 

助成金事業

各分野の社会問題の問題解決に取り組み、当財団の活動主旨、目的を共にする個人、NGO、NPOに助成金を給付し、活動を支援しています。

直近のイベント情報

再生可能エネルギーで地域の自立を  〜地産地消経済への流れをつくる

  • 日 時: 2015年4月16日(木) 18:45〜21:00(開場18:15)
  • 会 場: 大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階
  • 講 演: 中川修治さん(市民ソーラー・宮崎副理事長)
  • 参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料)

  再生可能エネルギーの普及促進政策として期待された固定価格買取制度。しかしメガソーラー事業者の申請が殺到し電力会社が新規買い取りを拒否したことから大混乱がおきています。いま事態打開に向けて制度の見直しが求められています。ただ、そもそも地域外から大規模資本が大挙してやってくることは、その地域にとって果たして喜ぶべきことなのでしょうか。太陽光や風力などの地域固有の資源を吸い上げ、莫大な利益を得て地域外(中央)へと持ち去っていく図式はこれまでの構造となんら変わっていません。

 

イベント報告

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<大竹財団講演会報告>
『ショック・ドクトリン』上映会+トークライブ
トークゲスト:中山智香子さん、内田聖子さん

  映画の中で比較的多くチリの話が出るのですがそれが第一のポイントです。新自由主義と言うと普通、1980年代に出てくる英米圏のサッチャーやレーガン、日本で言うとその時期は中曽根ですが、それらに先立ってすでに70年代にチリで始まったのです。1973年9月11日、ピノチェト将軍がクーデタを起こしました。クーデタの後にスタジアムに人を収容したり、虐殺を行ったり、拉致を行ったり、反対者、批判者たちを非人道的に弾圧しながら、市場開放の経済政策を進めました。

 

イベント報告 

image<大竹財団講演会報告>
終わらない紛争、それでもここで生きていく~スーダン・南コルドファン州での紛争被災民支援報告
講師:今井高樹さん

  スーダンは二年前、スーダンと南スーダンに分かれましたが、二国間の緊張は南スーダン独立後もずっと続いています。私たちJVCが活動している南コルドファン州の紛争は2011年6月、ちょうど南スーダンの独立する直前に勃発しました。紛争の当事者はスーダン政府軍とSPLM-N(Sudan People's Liberation Movement North)という、スーダン人民解放軍 “北部”の二つが戦っています。この南コルドファン州は、州の真ん中辺りにヌバ山地と呼ばれる地域があり、ヌバの人たちは独自の言語・文化を持ち、伝統的な信仰を守っている人たちです。