HOME

地球号の危機ニュースレター

国内外の環境、資源・エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題を紹介。マスメディアでは取り上げられにくいローカル情報なども掲載しています。

 


 

パンフレット

複雑な構造でわかりにくくなっている社会問題や、意義の高い社会的な取り組みについて、やさしく解説した小冊子を制作し、無料でお配りしています。

講演会・シンポジウム

様々な社会問題の分野で活躍しているNPO・NGOの活動家や学術研究者を講師に招き、講演会やシンポジウムなどを月一回開催しています。

 


 

助成金事業

各分野の社会問題の問題解決に取り組み、当財団の活動主旨、目的を共にする個人、NGO、NPOに助成金を給付し、活動を支援しています。

7月イベント情報


【本イベントは講師の都合により中止になりました】 

映画『飯館村の母ちゃんたち』中間報告会

  • 日 時: 2014年7月24日(木) 19:00〜21:00(開場18:30) ※ 中止
  • 会 場: 大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階)
  • 講 演: 古居みずえさん(フリージャーナリスト、映画監督)
  • 参加費: 一般=500円、学生・大竹財団会員=無料

  福島第一原発事故の翌月2011年4月、福島県飯館村は計画的避難区域に指定され、村全体が避難を余儀なくされました。酪農家の母ちゃんたちが、長年、子どものようにかわいがっていた牛たちを殺処分のために涙ながらに見送る姿をみた古居監督は、この人たちを追いかけようと決意しました。
  長年、パレスチナの女性たちの姿を記録してきた古居監督。故郷を追われ難民となり、着の身着のままでいつかは帰れると家の鍵を握りしめて故郷を後にしたパレスチナの女性たちと、放射能によって故郷を追われ、生活を奪われ、家族もバラバラになっていく飯舘村の女性たちの姿が重なります。

 

イベント報告

image

<大竹財団講演会報告>
『ショック・ドクトリン』上映会+トークライブ
トークゲスト:中山智香子さん、内田聖子さん

  映画の中で比較的多くチリの話が出るのですがそれが第一のポイントです。新自由主義と言うと普通、1980年代に出てくる英米圏のサッチャーやレーガン、日本で言うとその時期は中曽根ですが、それらに先立ってすでに70年代にチリで始まったのです。1973年9月11日、ピノチェト将軍がクーデタを起こしました。クーデタの後にスタジアムに人を収容したり、虐殺を行ったり、拉致を行ったり、反対者、批判者たちを非人道的に弾圧しながら、市場開放の経済政策を進めました。

 

イベント報告 

image<大竹財団講演会報告>
終わらない紛争、それでもここで生きていく~スーダン・南コルドファン州での紛争被災民支援報告
講師:今井高樹さん

  スーダンは二年前、スーダンと南スーダンに分かれましたが、二国間の緊張は南スーダン独立後もずっと続いています。私たちJVCが活動している南コルドファン州の紛争は2011年6月、ちょうど南スーダンの独立する直前に勃発しました。紛争の当事者はスーダン政府軍とSPLM-N(Sudan People's Liberation Movement North)という、スーダン人民解放軍 “北部”の二つが戦っています。この南コルドファン州は、州の真ん中辺りにヌバ山地と呼ばれる地域があり、ヌバの人たちは独自の言語・文化を持ち、伝統的な信仰を守っている人たちです。