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地球号の危機ニュースレター

国内外の環境、資源・エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題を紹介。マスメディアでは取り上げられにくいローカル情報なども掲載しています。

 


 

パンフレット

複雑な構造でわかりにくくなっている社会問題や、意義の高い社会的な取り組みについて、やさしく解説した小冊子を制作し、無料でお配りしています。

講演会・シンポジウム

様々な社会問題の分野で活躍しているNPO・NGOの活動家や学術研究者を講師に招き、講演会やシンポジウムなどを月一回開催しています。

 


 

助成金事業

各分野の社会問題の問題解決に取り組み、当財団の活動主旨、目的を共にする個人、NGO、NPOに助成金を給付し、活動を支援しています。

10月イベント情報

「なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか
  〜東京を修繕しよう! つくろい東京ファンドの挑戦〜」

  • 日 時: 2014年10月1日(水) 19:00〜21:00(開場18:30)
  • 会 場: 大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階)
  • 講 演: 稲葉剛さん/(社)つくろい東京ファンド代表理事
  • 参加費: 一般=500円、学生・大竹財団会員=無料

  「行政がホームレス対策を進めているはずなのに、なぜまだ路上生活をしている人がたくさんいるのか?」「ネットカフェなどで暮らすワーキングプアはなぜそこから抜け出せないのか?」
  生活保護を受ける人から生活保護費の大半を支払わせて相部屋の施設に押し込む「貧困ビジネス」が問題となり、「生活保護を受けたいが個室で住める所がない」という相談が増えた。しかし都内には生活困窮者を受け入れる施設が100近くあっても、個室の施設は少なく、相部屋生活になじめずに路上に戻ってしまうケースが目につくようになった。...

 

イベント報告

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<大竹財団講演会報告>
『ショック・ドクトリン』上映会+トークライブ
トークゲスト:中山智香子さん、内田聖子さん

  映画の中で比較的多くチリの話が出るのですがそれが第一のポイントです。新自由主義と言うと普通、1980年代に出てくる英米圏のサッチャーやレーガン、日本で言うとその時期は中曽根ですが、それらに先立ってすでに70年代にチリで始まったのです。1973年9月11日、ピノチェト将軍がクーデタを起こしました。クーデタの後にスタジアムに人を収容したり、虐殺を行ったり、拉致を行ったり、反対者、批判者たちを非人道的に弾圧しながら、市場開放の経済政策を進めました。

 

イベント報告 

image<大竹財団講演会報告>
終わらない紛争、それでもここで生きていく~スーダン・南コルドファン州での紛争被災民支援報告
講師:今井高樹さん

  スーダンは二年前、スーダンと南スーダンに分かれましたが、二国間の緊張は南スーダン独立後もずっと続いています。私たちJVCが活動している南コルドファン州の紛争は2011年6月、ちょうど南スーダンの独立する直前に勃発しました。紛争の当事者はスーダン政府軍とSPLM-N(Sudan People's Liberation Movement North)という、スーダン人民解放軍 “北部”の二つが戦っています。この南コルドファン州は、州の真ん中辺りにヌバ山地と呼ばれる地域があり、ヌバの人たちは独自の言語・文化を持ち、伝統的な信仰を守っている人たちです。