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3/8(火)上関緊急集会の賛同人、賛同団体の募集しています 印刷 Eメール

 

2011年3月8日に開催する『生物多様性のホットスポット、上関の海を守ろう!緊急集会』の趣旨にご賛同ください。お願いします

 

 

私たちは、中国電力がおこなっている上関原子力発電所建設に向けた埋め立て工事の即時中止と建設計画の凍結を強く求めます。

2月21日未明、中国電力は数百人もの作業員・警備員を動員し、上関原子力発電所建設予定地・田ノ浦の埋め立て作業を強行しました。大口スポンサーである電力会社に対し、大半のマスコミが自主規制をかけ事実を報じないなか、有志による現地からのUstream中継に対し同時に1000を超える視聴者が殺到。冷静に対話や説明を求める市民の求めに一切耳を傾けず、一方的に排除する中国電力の非人道的かつ暴力的な姿勢、田ノ浦海岸海上および陸上で危険な作業をおこなう企業の姿が日本全国はもとより世界中に配信され、力ずくで田ノ浦を封鎖する中国電力の強硬なやり方をインターネットを通じて多くの人たちが目撃しました。

そもそも田ノ浦は瀬戸内海国立公園として指定をうけ、スナメリクジラや天然記念物のカンムリウミスズメなどの希少な生物が数多く生息する「生物多様性のホットスポット」とされる国内でも有数の自然豊かな地域です。この田ノ浦が埋め立てられてしまうことで、瀬戸内海全域のかけがえのない生態系が著しく損なわれ、漁業にも大きな打撃を与えます。対岸に住む祝島住民は生計が立ちゆかなくなってしまいます。取り返しのつかない暴挙といわざるを得ません。

中国電力は説明責任を放棄し、安全性に配慮しているとは到底思えない、力ずくの作業を押し進めた結果、2月23日には祝島の高齢者を含む2名の方が負傷する事故が起こしました。こうした事故を起こしているにもかかわらず、いまだ強硬な埋め立て作業を止めようとしていません。

私たちは、暮らしを守るため少数で抵抗する祝島島民の方々、またはその姿に心打たれ全国からかけつけた有志の方々には及ばないながらも、それぞれの地域で、田ノ浦でいま起きている事実をより多くの人たちに伝えひろめるとともに、中国電力に対して強く抗議し、作業の即時中止と建設計画の凍結を求めていきます。

2011年3月8日
『生物多様性のホットスポット 上関の海を守ろう!緊急集会』賛同者一同

 

 

 

※ 本集会の趣旨にご賛同いただける個人・団体の方は、下記メールアドレスまたはFAXまで、団体名・個人のご氏名(ご所属はなくてもけっこうです)をお知らせください。非公表を希望する場合はその旨も必ずご明記ください。募集期限=2011年3月7日
上関でおこなわれていることをもっともっと多くの人たちに伝えるとともに、埋立工事の中止と上関原発建設計画の凍結を中国電力および行政、マスコミなどに訴え、現地でがんばっている人たちを応援していきたいと思います。 ご賛同ください。よろしくお願いします。


 

 

 

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