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『地球号の危機ニュースレター』No.360(2010年6月号) |
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地球号の危機ニュースレター
環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。
B5判・年12回発行 一部定価 200円(送料90円) 年間購読料 2,000円(送料込) 発行元:財団法人大竹財団
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360号 目次
「北の大地」からの畑だより 天候不順で心配な作物の生育&いち早くCSAに取り組んだ農場の話 [滝川康治]
半農半ライター”の私の農園は、野菜などを作るのが30a(約900坪)ほど。他に10haあまりの牧草地は地元の酪農家に貸している。野菜で多いのがアスパラガスだが、今は地面からちょっと穂先をのぞかせた程度。本格的な収穫は25日以降だろう。“北国の初夏の味覚”と銘打って友人・知人に購入してもらうが、6月上旬までは晩霜に見舞われることもあり、気温の推移に神経を尖らせる。.....
<エッセイ>季節からのおしらせ [湯木恵美]
資料・本紹介
- 菜食主義なら環境を守れるか?
- マサチューセッツ州、小型風力発電推進へ
<WEB資料より>
- 再生可能エネルギーの記録的成長が原子力発電を圧迫?
- 緑の党は原子力発電の稼働期間延長を阻止
民族紛争終結後のスリランカと『非暴力平和隊(NP)』のチャレンジ [阿木幸男]
約30年間続いた「民族紛争」が軍事的、政治的には2009年5月17日、集結した。しかし、敗北した側のタミル民族の心の奥底には「火種」がくすぶり続けているのかもしれない。今回、3月25日−4月2日、コロンボ、バブニヤ、バティ地区のベルチャナイのNPプロジェクトを訪問した。NP代表、地区担当、ローカルスタッフ、日本のNGO、JEN、サルボダヤ本部、タミル人団体、"SEED"のスタッフと会い、インタビューした。.....
アジア初の本格的会場風車群を上海に見る(2) 〜 東海大橋102MW海上風車見学記 [井田均/市民エネルギー研究所]
上海の海上風車は、新出雲の3割増し、ガンウォンに比べると2倍近い84%の費用だ。フィリピンの事例に比べると実に2.5倍もの経費がかかっている。今後条件の良い風を利用して多くの電力を生まないと採算の問題が浮上しそうだ。それにしても中国のシステムは面白い。2009年9月からすでに3基の風車からは売電が始まっており、残りの風車からも2010年の6月か7月に売電が始まるのに、その価格が決まるのはそれよりも遅い年末だとは.....
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