3月11日に起こった東日本大震災。地震・津波という自然現象(天災)に加えて、福島にある東京電力の原発事故(人災)。そして、今、復興へむけて動き出しています。この大震災を、どういう問題として見るか。それによって今後の地域社会の創り方、国の創り方がかわってきます。
本講演会では、今回の大震災を「人間の安全保障」の概念・視点から捉えなおしてみます。自然と人間の安全と共存のためには、どのような条件・状況が必要か。これらを考えることから復興が見えてきます。また、原発政策に関しては、ドイツ、スイスなど他国の状況も見ながら「今後」を考えましょう。
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