HOME 2月12日(日) 上映会「100,000年後の安全」

2月12日(日) 上映会「100,000年後の安全」

26585 views 作成日 2012年 1月 10日 カテゴリ: 主催イベント

たとえ事故が起こらなくても、原子力発電所から大量に発生し、どんどん貯まっていく放射性廃棄物。世界には少なくとも25万トンもの高レベル放射性廃棄物がすでに存在し、フィンランド以外、最終処分場は決まっていません。

使用済み核燃料に含まれるプルトニウムの半減期は2万4千年。さらに生物にとって安全なレベルまで放射能が下がるにはおよそ10万年かかるといわれています。危険な放射性廃棄物を10万年間、人間が管理することは可能なのか?

フィンランドで建設されている世界初の高レベル放射性廃棄物最終処分場を描き、核のゴミ問題を問いかけるドキュメンタリー。


2012-01-26 Update!

・本上映会では字幕版ではなく、日本語吹替版を上映予定です。

・上映後にゲストトークを予定しています。ゲストはルポライターの滝川康治さんになりました。

フィンランドの事例を観たあと、必然的に「日本の放射性廃棄物の最終処分ってどうなってるの?」という疑問が出てくると思います。そこで最終処分場の候補地のひとつにされた北海道幌延町の放射性廃棄物施設計画について、1980年代から反対運動に参加しつつ取材をかさねてきたルポライターの滝川康治さんをお招きし、日本の放射性廃棄物の最終処分についてのこれまでの経緯、現状をお話いただく予定です。

<滝川康治(たきかわこうじ)プロフィール>
1954年、北海道下川町生まれ。地元の農業高校を経て、和光大学人文学部中退。82年に帰郷し、ローカル紙記者や酪農業などのあと、フリーのルポライターに。仕事のかたわら、農業にも携わっている。著書に『幌延──核のゴミ捨て場を拒否する』(技術と人間)、『核に揺れる北の大地』(七つ森書館)、『狂牛病を追う』(同)など。 

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最終更新日 2012年 1月 26日

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