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このたび大竹財団より、パンフレット『ホントに環境にやさしい電気とは?』を発行いたしました<B6判/16ページ/カラー> 便利な生活を支える電気。わたしたちにとって電気のない生活はもはや考えられません。 しかし数十年後には、石油が枯渇がすることが容易に想像できる現在、これから先もずっと湯水のように電気を使い続ける生活をしていてもいいのでしょうか。
このままエネルギーを浪費するだけの生活を維持していったとしたら、資源を枯渇させ、環境を汚しつくしてしまうでしょう。また原子力発電によって出る処分することができない危険な放射性廃棄物を遺していったとしたら、後世の子孫たちから私たちの世代は何と呼ばれるでしょうか。
身のまわりの生活を見直していくとともに、枯渇する燃料には頼らず、そしてなるべく環境に負荷をかけない、次世代にも迷惑をかけない電気を選ぶことができたら…。
日本ではいまはまだ、使う電気を選べる選択の余地はほとんどありません。でもまずは何が「環境にやさしい電気か」を知ることからはじめていきたいと思います。
みんなが本当のことを知ること、私たちひとりひとりが意識を変え、そして行動していくことで、少しずつかもしれませんが未来は変わっていくはずです。わたしたちの子どもたちに、後々の世代に、よりよい環境を、よりよい未来を残せるように。
2011年5月 財団法人大竹財団
       パンフレットはPDFでもご覧いただけます(Ver1.1修正版)
8/15update! パンフレットの在庫がすべてなくなり、配布を終了いたしました。
6/17update! パンフレットの再版ができあがりました。送付をご希望の方、たいへんお待たせいたしました。お問い合わせフォームよりお申し込みください。部数は250部を上限としますが、詳細はご相談ください。
※ 『ホントに環境にやさしい電気とは?(初版)』の内容に、多くの誤った記述が見つかりました。すでにご入手された方々におかれましては不正確な内容の出版物をお届けしてしまいご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。お詫びして訂正をさせていただきます。
- 3ページ(「風力発電」内での記述) (誤) 増風機 → (正) 増速機
- 6ページ(「東北地方太平洋沖地震」での記述) (誤) 水蒸気爆発 → (正) 水素爆発
- 7ページ(福井県の2箇所ある左側の「敦賀原発」) (誤) 敦賀原発 → (正) もんじゅ(高速増殖炉)
- 8ページ(「事故、続き…」での記述) (誤) 水蒸気爆発 → (正) 水素爆発
- 8ページ(「欧米では…」での記述) (誤) スリーマイル島事故_レベル4 → (正) スリーマイル島事故_レベル5
- 10ページ(「電気事業用の発電設備と電力10社の最大電力」グラフでの縦軸の単位) (誤) kw → (正) 万kW
- 12ページ(「電気は使うときにつくるもの」での記述) (誤) 遠くの発電所から都市に送られる間に電気は約65%も消費されてしまう → (正) 遠くの発電所から都市に送られる間に電気は約5〜10%消費されてしまう
Contents
・電気はどうやってつくられるの? ・それぞれの発電システムの問題点 ・原発の問題点、大きくは3つ 地震・事故・放射性廃棄物 ・原発分がなくても日本の電力は足りている ・それでも原発を推進するのはなぜ? ・再生可能エネルギーを組み合わせた電気をつくろう
Credit
『ホントに環境にやさしい電気とは?』 2011年5月発行
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